第 16 章
キーワード効果
16-1キーワード効果とは、≪≫アイコンで記述されている効果を指します。
16-2キーワード効果の≪≫アイコンに含められている数値や指定されているカードのみが異なる場合でも、それらは同じ種類のキーワード効果です。
16-3キーワード効果の「指定のカード」とは、≪≫アイコン内の《》に記述されている、条件を満たすカードのことを指します。
16-4≪Sアタック≫(※旧≪セキュリティアタック≫)
16-4-1≪Sアタック≫は、「この効果で指定された数値分、このデジモンのチェックする枚数を増減する」キーワード効果です。カードでは≪Sアタック+1≫のように記述されます。
16-4-2≪S アタック≫は常在型効果です。効果が付与された時点で、即座にチェックする枚数が増減します。(例:デジモンがセキュリティをチェックした時点で、そのデジモンが≪Sアタック+1≫を得た場合、そのデジモンはセキュリティを追加で 1 枚チェックします)(詳細は 15-8-2 「常在型効果」を参照)
16-4-31体のデジモンが≪Sアタック≫を複数持つ場合、その数値分だけチェックする枚数が増減します。ただし、≪Sアタック≫は、複数持っていても≪S アタック≫の数値が合計された効果とはみなしません。(例:≪S アタック +1≫を2つ持つデジモンはチェック枚数が+2されていますが、≪Sアタック+2≫を持っているとはみなされません)
16-4-4チェック枚数の増減の結果、チェック枚数が0未満になった場合、チェックする枚数は0となります。
16-5≪ブロッカー≫
16-5-1≪ブロッカー≫は、「このデジモンに「ブロック」ができるルールを付与する」キーワード効果です。(詳細は12- 1「ブロック」を参照)
16-5-2≪ブロッカー≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-5-31 体のデジモンが≪ブロッカー≫を複数持っていても、ブロックタイミングでブロックできるのは1回のみです。
16-6≪リカバリー≫
16-6-1≪リカバリー≫は、「自分のデッキの上から指定された枚数だけ、カードを裏向きで自分のセキュリティの上に置く」キーワード効果です。カードでは≪リカバリー+1≫ のように記述されます。
16-6-2≪リカバリー≫は処理を実行する効果です。
16-7≪貫通≫
16-7-1≪貫通≫は、「このデジモンがアタックした相手のデジモンとのバトルで、相手のデジモンを消滅させたとき、アタック終了時の直前にセキュリティチェックをする」キーワード効果です。(詳細は13「セキュリティチェック」を参照)
16-7-2≪貫通≫は「このデジモンがアタックした相手のデジモンとのバトルで、相手のデジモンを消滅させたとき」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は 15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-7-3≪貫通≫によるチェックは強制です。
16-7-4≪貫通≫は、アタック終了時に進行する直前に処理する保留処理です。そのため、そのバトルによって誘発した効果と同時誘発になりますが、処理するのはアタック終了時の前になります。(例:≪貫通≫を持つデジモンでアタックし、【消滅時】効果を持つデジモンをバトルで消滅させた場合、【消滅時】効果を解決してから、≪貫通≫を処理します)(詳細は18-1「保留処理」を参照)
16-7-5≪貫通≫を複数回発揮しても、1 回のアタック中にセキュリティチェックをできるのは 1 回のみです。ただし、アタック中のデジモンのチェックできる枚数が増減している場合、1 回のセキュリティチェックでその枚数分チェックを行います。
16-7-6≪貫通≫を処理する時点で、チェックするデジモンがいない場合、チェックできません。
16-8≪ドロー≫
16-8-1≪ドロー≫は、「この効果で指定された枚数分、デッキからカードをドローする」キーワード効果です。カードでは≪1ドロー≫のように記述されます。
16-8-2≪ドロー≫は処理を実行する効果です。
16-8-3≪ドロー≫によるドローは強制です。
16-9≪ジャミング≫
16-9-1≪ジャミング≫は、「この効果を持つデジモンが、相手のセキュリティデジモンとのバトルで消滅しない」キーワード効果です。
16-9-2≪ジャミング≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-10≪吸収進化≫
16-10-1≪吸収進化≫は、「自分のデジモンが、手札のこのデジモンカードに進化するとき、自分のデジモン1体をレストさせることで、この効果で指定された数値分、進化コストをマイナスする」キーワード効果です。カードでは ≪吸収進化-3≫のように記述されます。
16-10-2≪吸収進化≫は、「自分のデジモンが、手札のこのデジモンカードに進化するとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は15-8-5「即時型効果」を参照)
16-10-3≪吸収進化≫の「自分のデジモン1体をレストさせることで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「進化コストをマイナスする」は強制処理です。
16-10-41 枚のデジモンカードが≪吸収進化≫を複数持っている場合、重複して誘発します。1 回の進化で複数の≪吸収進化≫を発揮させることが可能です。
16-10-5≪吸収進化≫は、その進化元となるデジモンをレストさせることができます。
16-11≪再起動≫
16-11-1≪再起動≫は、「このデジモンが、相手のアクティブフェイズでもアクティブになる」キーワード効果です。
16-11-2≪再起動≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-11-31体のデジモンが≪再起動≫を複数持っていても、相手のアクティブフェイズでアクティブになるのは1回のみです。
16-11-4≪再起動≫によるアクティブは強制です。
16-11-5≪再起動≫によるアクティブは、ターンプレイヤー側のデジモンのアクティブと同時に行われます。順序は存在しません。
16-12≪退化≫
16-12-1≪退化≫は、「1 枚~この効果で指定された枚数の中から、プレイヤーが好きな枚数を宣言し、選んだカードに重ねられているカードを宣言した枚数分、上から破棄する」キーワード効果です。カードでは、≪退化 1≫のように記述されます。
16-12-2≪退化≫は処理を実行する効果です。
16-12-3≪退化≫による破棄は強制です。発揮した場合、1枚も破棄しないことはできません。
16-12-4≪退化≫でLv.3のカード以降のカードは破棄することはできません。
16-12-51回の≪退化≫で複数枚破棄される場合、それら全ては同時に破棄されますが、手順としては重ねられているカードを上から1枚ずつ破棄します。
16-12-61回の≪退化≫で複数枚カードを破棄する際、破棄の途中で、重ねられている1番上のカードのカードカテゴリーが変わっても、宣言された枚数まで破棄します。
16-12-71 つの効果の中で別々の≪退化≫を複数回実行する場合、≪退化≫の処理をその回数分だけ、分けて行います。
16-12-81 つの効果の中で別々の≪退化≫を複数回実行する場合、1 回の≪退化≫の処理を終えるたびに、選ばれたカードの状況を確認します。状況を確認した結果、発揮される効果があればその効果が発揮します。(例:1つの効果で≪退化1≫を3回実行する際、1回目の≪退化1≫ を行った結果、選ばれたカードが「効果を受けない」カードになった場合、それ以上≪退化 1≫の影響を受けません)
16-13≪道連れ≫
16-13-1≪道連れ≫は、「このデジモンだけがバトルで消滅したとき、バトルした相手のデジモンを消滅させる」キーワード効果です。
16-13-2≪道連れ≫は「このデジモンだけがバトルで消滅したとき」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-13-3≪道連れ≫は強制処理です。
16-14≪デジバースト≫
16-14-1≪デジバースト≫は、「この効果で指定された枚数の進化元をこのデジモンから破棄することで、この効果で指定された効果を発揮する」キーワード効果です。カードでは、≪デジバースト1≫のように記述されます。
16-14-2≪デジバースト≫は処理条件です。(詳細は15-6「処理条件」を参照)
16-15≪速攻≫
16-15-1≪速攻≫は、「このデジモンは、登場したターンでもアタックできる」キーワード効果です。
16-15-2≪速攻≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-16≪進撃≫
16-16-1≪進撃≫は、「メモリーが相手側の1以上なら、このデジモンでアタックできる」キーワード効果です。
16-16-2≪進撃≫は処理を実行する効果です。
16-16-3≪進撃≫の「メモリーが相手側の1以上なら」は処理条件です。「このデジモンでアタックできる」は任意処理です。
16-16-4≪進撃≫によるアタック宣言のあと、メモリーが0以上になった場合でも、アタックは続行します。
16-16-5≪進撃≫を発揮した時点で、メモリーが0以上だった場合、≪進撃≫によるアタックはできません。
16-17≪ディレイ≫
16-17-1≪ディレイ≫は、「このカードがバトルエリアに置かれている間、このカードを破棄することで、この効果で指定された効果を発揮する」キーワード効果です。
16-17-2≪ディレイ≫は任意処理条件です。(詳細は15-7「任意処理条件」を参照)
16-17-3≪ディレイ≫は、その効果を持つカードがバトルエリアに置かれたターンには発揮できません。
16-18≪デコイ≫
16-18-1≪デコイ≫は、「指定の他の自分のデジモンが、相手の効果によって消滅するとき、このデジモンを消滅させることで、その効果で指定されている自分のデジモン1体が消滅しない」キーワード効果です。カードでは≪デコイ《黒》≫のように記述されます。
16-18-2≪デコイ≫は「指定の他の自分のデジモンが、相手の効果によって消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。 (詳細は15-8-5「即時型効果」を参照)
16-18-3≪デコイ≫の「このデジモンを消滅させることで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「その効果で指定されている自分のデジモン1体が消滅しない」は強制処理です。
16-19≪アーマー解除≫
16-19-1≪アーマー解除≫は、「このデジモンが消滅するとき、このデジモンに重ねられているカードを上から1枚破棄することで、消滅しない」キーワード効果です。
16-19-2≪アーマー解除≫は「このデジモンが消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は 15-8-5「即時型効果」を参照)
16-19-3≪アーマー解除≫の「このデジモンに重ねられているカードを上から1枚破棄することで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「消滅しない」は強制処理です。
16-20≪セーブ≫
16-20-1≪セーブ≫は、「自分のテイマー1 体の下にこのカードを置くことができる」キーワード効果です。
16-20-2≪セーブ≫は処理を実行する効果です。
16-20-3≪セーブ≫は任意処理です。
16-21≪マテリアルセーブ≫
16-21-1≪マテリアルセーブ≫は、「このデジモンが消滅するとき、そのデジモンのデジクロス条件に記述されているカードを、そのデジモンの進化元の中からこの効果で指定されている枚数選び、自分のテイマー1 体の下に置くことができる」キーワード効果です。カードでは≪マテリアルセーブ1≫のように表記されます。
16-21-2≪マテリアルセーブ≫は「このデジモンが消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は15-8-5「即時型効果」を参照)
16-21-3≪マテリアルセーブ≫は任意効果です。ただし、≪マテリアルセーブ≫を処理する場合、この効果で指定されている枚数、可能な限り自分のテイマーの下に置かなければなりません。
16-21-41回の≪マテリアルセーブ≫で複数枚、テイマー1体の下に置かれる場合、それら全ては同時に置かれますが、手順としては 1 枚ずつテイマーの下に置きます。また、その重なり順は≪マテリアルセーブ≫を処理するプレイヤーが選びます。
16-21-5≪マテリアルセーブ≫は、デジクロス条件で指定されているカードであれば、同じカードを複数枚、テイマーの下に置くことができます。(例:デジクロス条件が「「シャウトモン」×「バリスタモン」×「ドルルモン」」のデジモンの≪マテリアルセーブ 2≫で、そのデジモンの進化元から「シャウトモン」を2枚、テイマーの下に置くことができます)
16-21-6≪マテリアルセーブ≫を処理する際、テイマーの下に重ねられているカードがある場合、重ねられている1番下に置きます。
16-22≪回避≫
16-22-1≪回避≫は、「このデジモンが消滅するとき、このデジモンをレストさせることで、消滅しない」キーワード効果です。
16-22-2≪回避≫は「このデジモンが消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は15-8-5「即時型効果」を参照)
16-22-3≪回避≫の「このデジモンをレストさせることで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「消滅しない」は強制処理です。
16-23≪突進≫
16-23-1≪突進≫は、「このデジモンがアタックしたとき、そのアタックの対象を、最もDPの高いアクティブ状態の相手のデジモン 1 体に変更できる」キーワード効果です。
16-23-2≪突進≫は「このデジモンがアタックしたとき」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-23-3≪突進≫は任意処理です。
16-23-4≪突進≫を発揮したとき、最もDPの高いアクティブ状態の相手のデジモンが複数いる場合は、効果を発揮したプレイヤーがその中から選び、アタックの対象を変更します。
16-24≪連携≫
16-24-1≪連携≫は、「このデジモンがアタックしたとき、他の自分のデジモン1体をレストさせることで、そのアタックの終了まで、アタック中のデジモンにこの効果でレストさせたデジモンの「レストした時点の DP」をプラスし、≪Sアタック+1≫を得る」キーワード効果です。
16-24-2≪連携≫は「このデジモンがアタックしたとき」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-24-3≪連携≫の「他の自分のデジモン1体をレストさせることで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「そのアタックの終了まで、アタック中のデジモンにこの効果でレストさせたデジモンの「レストした時点のDP」をプラスし、≪Sアタック+1≫を得る」は強制処理です。
16-24-4≪連携≫でDPをプラスする数値は、レストさせたデジモンのレストした時点での数値になります。≪連携≫の効果でレストさせた自分のデジモンのDPがあとから増減しても、プラスされたDPは増減しません。
16-24-5≪連携≫でレストさせた自分のデジモンが、そのアタック中にバトルエリアを離れても、≪連携≫でプラスされたDPと得た≪Sアタック+1≫はそのままです。
16-25≪防壁≫
16-25-1≪防壁≫は、「このデジモンがバトルで消滅するとき、自分のセキュリティを上から1枚破棄することで、消滅しない」キーワード効果です。
16-25-2≪防壁≫は「このデジモンがバトルで消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は 15-8-5「即時型効果」を参照)
16-25-3≪防壁≫の「自分のセキュリティを上から1枚破棄することで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「消滅しない」は強制処理です。
16-26≪ブラスト進化≫
16-26-1≪ブラスト進化≫は、「自分のデジモンを手札のこのデジモンカードにコストを支払わずに進化できる」キーワード効果です。
16-26-2≪ブラスト進化≫は処理を実行する効果です。
16-26-3≪ブラスト進化≫は任意処理です。
16-26-4≪ブラスト進化≫は、バトルエリアの選んだデジモンを進化させる効果です。
16-27≪不屈≫
16-27-1≪不屈≫は、「進化元を持つ、このデジモンが消滅したとき、このカードをコストを支払わずに登場させる」キーワード効果です。
16-27-2≪不屈≫は「進化元を持つ、このデジモンが消滅したとき」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-27-3≪不屈≫は強制処理です。
16-28≪マインドリンク≫
16-28-1≪マインドリンク≫は、「このテイマーを、進化元にテイマーカードが無いデジモンの進化元の下に置く」キーワード効果です。
16-28-2≪マインドリンク≫は処理を実行する効果です。
16-28-3≪マインドリンク≫は強制処理です。ただし、発揮タイミングが【メイン】の場合、任意のタイミングで発揮させ、処理することができます。
16-29≪パーティション≫
16-29-1≪パーティション≫は、「進化元に指定のカードが1枚ずつあるこのデジモンが、自分の効果とバトル以外でバトルエリアを離れるとき、そのデジモンの進化元から指定のカード 1 枚ずつをコストを支払わずに登場できる」キーワード効果です。カードでは≪パーティション《青 Lv.4&緑Lv.4》≫のように表記されます。
16-29-2≪パーティション≫は「進化元に指定のカードが1枚ずつあるこのデジモンが、自分の効果とバトル以外でバトルエリアを離れるとき」に誘発する、即時型のキーワード効果です。(詳細は15-8-5「即時型効果」を参照)
16-29-3≪パーティション≫は任意処理です。
16-29-4≪パーティション≫を発揮させた場合、進化元にある指定のカードをそれぞれ1枚ずつ、コストを支払わず登場させます。指定のカードの一部だけを登場させることはできません。
16-30≪衝突≫
16-30-1≪衝突≫は、「このデジモンのアタック中、相手のデジモン全てに≪ブロッカー≫を与え、相手プレイヤーに可能ならブロックタイミングでブロックさせる」キーワード効果です。
16-30-2≪衝突≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-30-3≪衝突≫は、このキーワード効果を持つデジモンのアタック中、発揮されます。
16-30-4≪衝突≫の「相手のデジモン全てに≪ブロッカー≫を与え」は、デジモンに影響を及ぼす処理です。「相手は可能ならブロックする」は相手プレイヤーに影響を及ぼす処理です。
16-31≪ブラストジョグレス≫
16-31-1≪ブラストジョグレス≫は、「この効果で指定された自分のデジモンと手札のカードで、手札のこのデジモンカードにコストを支払ってジョグレス進化できる」キーワード効果です。カードでは≪ブラストジョグレス《「デュランダモン」+「ブリウエルドラモン」》≫のように表記されます。
16-31-2≪ブラストジョグレス≫は処理を実行する効果です。
16-31-3≪ブラストジョグレス≫は任意処理です。
16-31-4≪ブラストジョグレス≫は、ジョグレス進化を行う効果です。(詳細は8-2「ジョグレス」を参照)
16-31-5≪ブラストジョグレス≫は、デジモンカードのジョグレスの進化条件は無視できません。
16-31-6≪ブラストジョグレス≫でジョグレス進化する際、ジョグレスの進化条件を満たしている自分のデジモンを選ぶと同時に、手札の進化元となるカードを公開します。
16-32≪スケープゴート≫
16-32-1≪スケープゴート≫は、「このデジモンが自分の効果以外で消滅するとき、他の自分のデジモン1体を消滅させることで、消滅しない」キーワード効果です。
16-32-2≪スケープゴート≫は「このデジモンが自分の効果以外で消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は 15-8-5「即時型効果」を参照)
16-32-3≪スケープゴート≫の「他の自分のデジモン1体を消滅させることで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「消滅しない」は強制処理です。
16-33≪ヴォルテクス≫
16-33-1≪ヴォルテクス≫は、「自分のターン終了時、このデジモンで相手のデジモンにアタックできる。この効果では、登場したターンにもアタックできる」キーワード効果です。
16-33-2≪ヴォルテクス≫は「自分のターン終了時」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-33-3≪ヴォルテクス≫は任意処理です。
16-34≪オーバークロック≫
16-34-1≪オーバークロック≫は、「自分のターン終了時、自分のトークンか指定の他の自分のデジモン1体を消滅させることで、このデジモンでレストせずにプレイヤーにアタックする」キーワード効果です。カードでは≪オーバークロック《特徴「パペット型」》≫のように表記されます。
16-34-2≪オーバークロック≫は「自分のターン終了時」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-34-3≪オーバークロック≫の「自分のトークンか指定の他の自分のデジモン1体を消滅させることで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「このデジモンでレストせずにプレイヤーにアタックする」は強制処理です。
16-35≪氷装≫
16-35-1≪氷装≫は、「このデジモンのセキュリティデジモン以外とのバトルではDPではなく進化元枚数を比べる」キーワード効果です。
16-35-2≪氷装≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-35-3≪氷装≫は、バトルのルールを変更する効果です。
16-35-4≪氷装≫でバトルをするカード同士の進化元枚数を比べる際、バトルの勝敗は以下のように決定します。
16-35-4-1進化元枚数が多い方がバトルに勝ちます。
16-35-4-2進化元枚数が少ない方がバトルに負けます。
16-35-4-3進化元枚数が同じだった場合、両方ともバトルに負けます。
16-36≪デコード≫
16-36-1≪デコード≫は、「このデジモンがバトル以外でバトルエリアを離れるとき、このデジモンの進化元から、指定のデジモンカード1枚をコストを支払わずに登場できる」キーワード効果です。カードでは≪デコード《青Lv.4》 ≫のように表記されます。
16-36-2≪デコード≫は「このデジモンがバトル以外でバトルエリアを離れるとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は15-8-5「即時型効果」を参照)
16-36-3≪デコード≫は任意処理です。
16-37≪フラグメント≫
16-37-1≪フラグメント≫は、「このデジモンが消滅するとき、このデジモンの進化元を選んで指定された枚数分破棄することで、消滅しない」キーワード効果です。カードでは≪フラグメント《3》≫のように表記されます。
16-37-2≪フラグメント≫は「このデジモンが消滅するとき」に誘発する、即時型効果です。(詳細は 15-8-5「即時型効果」を参照)
16-37-3≪フラグメント≫の「このデジモンの進化元を選んで指定された枚数分破棄することで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「消滅しない」は強制処理です。
16-38≪エグゼキュート≫
16-38-1≪エグゼキュート≫は、「自分のターン終了時、このデジモンでアタックできる。このアタック終了時、このデジモンは消滅する。この効果では、アクティブ状態の相手のデジモンにもアタックできる」キーワード効果です。
16-38-2≪エグゼキュート≫は「自分のターン終了時」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-38-3≪エグゼキュート≫は任意処理です。
16-38-4≪エグゼキュート≫の「このアタック終了時、このデジモンは消滅する」は保留処理です。(詳細は18-1「保留処理」を参照)
16-39≪プログレス≫
16-39-1≪プログレス≫は、「アタック中のこのデジモンは相手の効果を受けない」キーワード効果です。
16-39-2≪プログレス≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-39-3≪プログレス≫は、このキーワード効果を持つデジモンのアタック中、発揮されます。
16-40≪リンク+≫
16-40-1≪リンク+≫は、「この効果で指定された数値分、このデジモンの持てるリンクカードの枚数上限を増やす」キーワード効果です。カードでは≪リンク+1≫のように記述されます。
16-40-2≪リンク+≫は常在型効果です。(詳細は 15-8-2「常在型効果」を参照)
16-40-31 体のデジモンが≪リンク+≫を複数持つ場合、その数値分だけリンクカードを持てる枚数上限が増えます。ただし、≪リンク+≫は、複数持っていても≪リンク+≫の数値が合計された効果とはみなしません。(例:≪リンク +1≫を2つ持つデジモンはリンク枚数上限が+2されていますが、≪リンク+2≫を持っているとはみなされません)
16-41≪トレーニング≫
16-41-1≪トレーニング≫は、「メインフェイズ中、このデジモンをレストさせることで、自分のデッキの上から1枚をこのデジモンの進化元の下に裏向きで置く。この効果は育成エリアでも発揮できる」キーワード効果です。
16-41-2≪トレーニング≫は起動型効果です。(詳細は15-8-4「起動型効果」を参照)
16-41-3≪トレーニング≫の「このデジモンをレストさせることで」は任意処理条件です。その条件の内容を実行した場合、「自分のデッキの上から 1 枚をこのデジモンの進化元の下に裏向きで置く」は強制処理です。
16-42≪使用条件≫
16-42-1≪使用条件≫は、「指定のカードで色条件を無視できる」キーワード効果です。
16-42-2≪使用条件≫は常在型効果です。(詳細は15-8-2「常在型効果」を参照)
16-43≪天昇≫
16-43-1≪天昇≫は、「このデジモンが消滅したとき、このカードをセキュリティの上に置ける」キーワード効果です。
16-43-2≪天昇≫は「このデジモンが消滅したとき」に誘発する、誘発型効果です。(詳細は15-8-3「誘発型効果」を参照)
16-43-3≪天昇≫は任意処理です。