総合ルール Ver.4.0
第1章 ゲームの概要
第 1 章
ゲームの概要
1-1ゲーム人数
1-1-1このゲームは2人のプレイヤーで対戦を行うゲームです。
1-2ゲームの勝敗
1-2-1勝利条件を満たしたプレイヤーは、その時点でゲームに勝利します。
1-2-2いずれかのプレイヤーが勝利または敗北した時点で、ゲームが終了します。
1-2-3勝利条件
1-2-3-11 枚以上チェックできるデジモンの相手プレイヤーへのアタックが成立した時点で、相手のセキュリティが0枚だった。(詳細は11-5「成立の確認」を参照)
1-2-3-2相手のドローフェイズに、相手のデッキが0枚で、相手がドローを行えない。
1-2-4全てのプレイヤーは、ゲーム中、いつでも投了を宣言することができます。投了を宣言したプレイヤーは即座にゲームに敗北します。
1-2-5投了は強制されることはなく、投了による敗北によって効果が誘発及び発揮することはありません。
1-2-6カードの効果によって、いずれかのプレイヤーが勝利または敗北することがあります。その効果が解決した時点で、そのプレイヤーは勝利または敗北します。
1-3ゲームの大原則
1-3-1カードに書かれているテキストの内容が総合ルールの内容と矛盾する場合、テキストの内容を優先します。(例:登場したデジモンはルールによって、そのターン中アタックできませんが、≪速攻≫を持つデジモンは、効果によってアタックすることができます)
1-3-2プレイヤーが不可能なことを実行するように求められた場合、それは実行されません。また、その一部が不可能な場合は、できることを可能な限り実行します。
1-3-3すでにある状態にあるものを、改めてその状態にするよう求められた場合、それは改めてその状態になるわけではありません。(例:レスト状態のデジモンを「【登場時】相手のデジモン1体をレストさせる。」で選んでも、レストしたことにはなりません)
1-3-4ルールや効果で、0以下の回数の処理をする場合、その処理はできません。負の回数であっても、逆の処理はできません。
1-3-5ルールや効果で複数のプレイヤーが同時に何らかの選択をする場合、先にターンプレイヤーがその選択をします。ターンプレイヤーの選択のあと、非ターンプレイヤーがその選択をします。
1-3-6ルールや効果でカードを選ぶ場合、必ず1枚以上選びます。 1 枚も選ばないことはできません。(例:「【メイン】DP の合計が8000以下になるように相手のデジモンを選び、選んだデジモン全てを消滅させる。」は、DP の合計が 8000 以下になるように相手のデジモンを最低 1 体は選ぶ必要があります)
1-3-7ルールや効果によって、数値の情報に修正が加えられる場合、整数以外にはなりません。
1-3-8ルールや効果によって、数値の情報に複数の修正が加えられる場合、先に修正する値を計算してから、元々の値に加えます。(例:DP+3000とDP-2000がデジモン1体に付与されている場合、修正する値の合計である+1000 をそのデジモンに付与します)
1-3-9ルールや効果によって、支払うコストをマイナスしても、支払うコストは0未満にはなりません。
1-3-10ルールや効果によって、カードをシャッフルする場合、それらのカードを無作為な順番にする必要があります。シャッフルする時点で公開情報となっているカードは、非公開情報にしてからシャッフルします。
1-3-11カードを使う宣言のルール
1-3-11-1プレイヤーは、使えない状況のカードは使う宣言をすることはできません。また、使うカードのコストや代替コストを支払えない場合も、宣言することはできません。
1-3-11-2代替コストとなるための処理条件がある場合、処理条件を満たしており、かつ代替コストを支払える状況でなければ宣言できません。
1-3-11-3代替コストとなるための任意処理条件がある場合、任意処理条件を処理できる状況であり、かつ代替コストを支払える状況でなければ宣言できません。
1-3-11-4デジクロス及びアセンブリを持つ場合、そのカードの宣言によって誘発する、それらのルールで下に置ける場所が増える即時型効果も含め、代替コストを支払える状況であれば宣言することができます。
1-4ゲームに必要なもの
1-4-1デッキ・デジタマデッキ
1-4-1-1デッキ・デジタマデッキとは、ゲームで使うカードの束を指します。
1-4-1-2デッキ
1-4-1-2-1デッキは50枚ちょうどで構築します。多くても少なくてもいけません。
1-4-1-2-2デッキには、同じカードナンバーのカードを 4 枚まで入れることができます。ただし、ルールや効果で4枚以上入れられるカードは、これに限りません。
1-4-1-3デジタマデッキ
1-4-1-3-1デジタマデッキは5枚以下で構築します。5 枚以下であれば、好きな枚数でよく、0 枚でも構いません。
1-4-1-3-2デジタマデッキには、同じカードナンバーのカードを4枚まで入れることができます。ただし、ルールや効果で4枚以上入れられる場合は、これに限りません。
1-4-2メモリーゲージ
1-4-2-1メモリーゲージは、メモリーの数値が示されているゲージで、全てのプレイヤーが共通で使います。
1-4-2-2メモリーゲージは「0」を中心に、左右に「1~10」の数値が示されています。メモリーゲージの左右の数値の最大値は「10」であり、それを超えることはありません。
1-4-2-3メモリーゲージは「0」を中心に、左側の数値が自分側、右側の数値が相手側となります。
1-4-3マーカー
1-4-3-1マーカーは、現在のメモリーの数値を示すために、全てのプレイヤーが共通で使います。
1-4-4トークンカード
1-4-4-1トークンカードは、効果でゲーム外から使うカードです。トークンカードは、好きな枚数用意して構いませんが、デッキ及びデジタマデッキ内にトークンを使う効果を持つカードが構成されている場合、必ず用意しなければなりません。(詳細は4-20「トークン」を参照)
1-4-4-2トークンカードは、デッキ及びデジタマデッキに入れることはできません。
1-4-4-3トークンカードは、表示形式を示せるカードでなければなりません。(詳細は4-12「表示形式」を参照)
1-4-4-4トークンカードは、どの効果で使うトークンなのかを事前に宣言する必要はありません。ただし、使うトークンカードにはカードの情報が記載されている必要があります。
1-4-4-5トークンカードは、カードの情報として登場コストを持たない場合でも、登場させることができます。
1-4-5インデックス(キーワード効果&ルール早見表)
1-4-5-1インデックスは、カードに記述されたキーワード効果やルールがまとめて記載されているカードです。インデックスは、好きな枚数用意して構いません。
1-4-5-2インデックスは、デッキ及びデジタマデッキに入れることはできません。
1-4-5-3インデックスは、ゲーム自体に関与することはありません。
1-4-5-4インデックスは、ゲーム中いつでも確認することができます。
1-4-6カウンターマーカー(サイコロ・ダイス)
1-4-6-1カウンターマーカーは、ゲーム中の何かを示す目印として使うことができます。カウンターマーカーは、好きな個数用意して構いません。
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